まちのラジオ | 町野復興プロジェクト実行委員会

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町プロについて

町プロとは?

ワクワク楽しい町野町へ!

輪島市の東部、珠洲市や能登町と隣接する地区「町野町」。のどかな田園風景が広がるこの町に、令和6年1月1日、午後4時10分、マグニチュード7.6、最大震度7を観測した能登半島地震が襲いました。地区の大部分が孤立し、電気や水道などのライフラインも、長期間に渡って途絶してしまいました。少子高齢化、人口減少…。日本中の「田舎」が抱える課題は、ここ町野町も同様に抱えており、能登半島地震の発災により、その課題は益々拍車がかかる事態に…。
そこに追い打ちをかけるように起きたのが、令和6年9月21日に発生した令和6年奥能登豪雨。地震の被害が最小限で済んだ住宅、地震後も休まず営業を続けていたスーパーやガソリンスタンド、子どもたちの笑顔が絶えない小学校、中学校、地震後も生業や生きがいとして生産を続けていた農地…。これらが一瞬にして流木やゴミ、泥水に覆われることとなってしまいました。
「心が折れた」「心が折れそうだ」。そんな会話に溢れかえった町野町。無理もありません。公費解体の対象となる「半壊」以上の建物は、地区内の75%以上にのぼり、奥能登豪雨で町の風景も一変してしまったのですから。

それでも町野町は歩みを止めません!
『自分達が住む地域を、ワクワク・楽しい町にしていきたい!!』
そんな想いから、今、この地域では、老若男女問わず、多くの方が協力しながら、ワクワクする取り組みを始めています。
「桜フェスで盛り上がろう!」「隆起して広がった砂浜でスポーツイベントをしよう!」「沢山ある木を活用してログハウスを作ろう!」「町野を桜の名所にしょう!」などなど…。
我々「町プロ」は、そんな取り組みを自ら実施するだけでなく、そんな地域の想いを形にするために、ちょっとだけお手伝いをしたりもしています。

「町野って、なんだかおもしろいところだね!」
住んでいる我々はもちろん、理由あって地域を離れた人や、元々町野に接点がなかった皆さんにも、そう感じてもらえるような地域を目指していきたいと思います。地域外に住む皆さんも、「ちょっと町野に行ってみようかな!」と、思ってもらえるような、「一流の田舎」を目指して。これからもワクワクし続け、楽しみながら進んでいきます!

 

メンバー紹介

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代表

山下 祐介

祖父母が町野町で農業をしていたことから、農業を引き継ぐために、10年前に金沢市から移住しました。町野町はコンビニもファミレスもありません。何にもないところなのに、不思議と魅力はたくさんあります!そんな魅力をより引き出すために、『一流の田舎』を目指して日々奮闘中です!

団体概要

団体名

町野復興プロジェクト実行委員会

設立年月日

2024年2月2日

所在地

石川県輪島市町野町粟蔵ニ部80-10

代表者

山下 祐介

目的

令和6年能登半島地震及び令和6年奥能登豪雨により甚大な被害を受けた、輪島市町野町地区の1日も早い復興と、将来に渡って魅力ある町野町として発展させる。

主な事業

臨時災害放送局『まちのラジオ』の運営
輪島市東部地区公共版ライドシェアの運行業務
町野地区まちづくり協議会『まちのみらいキャンバス』の運営
町野地区を中心としたイベントの開催など